集合住宅での排水管からの水漏れは非常に危険

一戸建ては、排水管で水漏れが起こっても近隣住民や近隣の住宅に被害が及ぶことは少ないのですが、いくつもの部屋が集合していることで構成されている、集合住宅の場合は違います。住居の形態には賃貸と分譲があり、賃貸は家賃を支払って部屋を借りています。分譲の場合は一戸建てと同じように購入することで所有物とすることができます。では賃貸物件と分譲物件それぞれで排水管 水漏れが発生した場合、どのような事態になってしまうのでしょうか。

■賃貸はオーナーから損害賠償が発生するケースもある

賃貸物件には物件の持ち主が存在します。物件の管理を管理会社が行っている場合もありますが、基本的には物件は持ち主の所有物であり、毎月家賃を支払って部屋を借りている状態です。ここで、排水管から水漏れを起こしてしまうと、自分の部屋だけでなく物件全体に被害が拡大してしまう恐れがあります。というのも水が漏れてしまうと、水は階下に流れていきますし、さらに他の部屋にも水が漏れてしまう場合もあります。そうなると物件自体の修繕が必要になり、水漏れの原因を作った借り主に持ち主から、損害賠償請求をされてしまうケースもあります。

■分譲物件は管理組合や階下の住民から損害賠償を請求されるケースもある

分譲マンションなどの場合は、基本的には物件そのものにオーナーは存在しておらず、売り主は存在しますが、基本的には物件の管理は管理組合などで行われています。水漏れを起こして、共用部分などに被害を与えてしまうと管理組合から修繕にかかる費用をされてしまう可能性もありますし、さらに階下の住民の部屋に水が漏れてしまうと家具や家電などの弁償費用を請求されてしまうケースもあります。

■まとめ
集合住宅は、一戸建ての住宅に比べると水漏れを起こした際に、隣や下の階へと被害が拡大し高額な損害賠償を請求されてしまうケースもあることから、入居の段階で、万が一に備えられる保険に加入するなど、前もって備えておくことが大切です。

クラシアン
トイレのつまり、蛇口の水漏れ、排水口のつまり等、水のトラブルはクラシアンにお任せ下さい!24時間365日対応、0120-511-511までお電話下さい。年間80万件以上、業界No.1の対応実績!「くらしに安心を提供する」くらしあんしんクラシアン。

クラシアンへのお問い合わせ